こんにちは。
愛知県豊橋市を拠点に電気工事に携わっております、K's電設です。
この時期暑くて着替えをする回数も増えるかと思います。
そうなってくると選択する回数も必然的に増え、洗っては干し洗っては干しの繰り返し。
こんな時期に突然洗濯機が壊れてしまったら大変ですよね…。
そこで今回は洗濯機の寿命や壊れそうなときのサイン等についてご紹介いたします。
洗濯機が壊れる際にはさまざまな全長があるといわれています。
それは焦げ臭いにおいがするや操作に不具合がある、脱水乾燥洗浄の効果が弱い、不自然な音がするなど。
洗濯機はさまざまな細かなパーツが洗濯機内部に入っており、そのどれかが劣化するだけでも異変が生じてくることがあります。
実際にメーカーが設計上設定している標準の使用期間という寿命のようなものも洗濯機のどこかにシールで記載してありますので、保証期間が過ぎていたり、修理依頼しても部品がなく修理できないということも想定されます。
洗濯機の平均寿命は6~8年くらいで、洗濯物を詰めすぎたり、フィルターやホースのつまりなどがあると寿命を早めてしまう危険もありますのでサイズに合った分量で洗濯物を洗うようにすることをお勧めします。
また、洗濯後そのままにしておく手カビの繁殖を促進してしまうこともありますので気を付けてくださいね!
まだまだ暑い時期が続きますのでこまめな水分補給と体温調節を行って体調崩さないように気を付けてください。