高圧電力やキュービクルの引込工事はどこに頼めばいい?業者選びのポイントを徹底解説  

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参照:施工事例「高圧ケーブル延線工事 1000SQ」より


工場やプラント、大規模なオフィスや商業施設では、一般家庭とは異なり「高圧電力」で電気を受電するケースが多くあります。その中心となる設備が、受変電設備であるキュービクルです。


このキュービクルを設置し、電力会社の配電線から施設内へ電気を引き込む工事を「高圧引込工事」と呼びます。高圧引込工事やキュービクルの設置・引込工事は、単なる電気配線工事ではありません。電力会社との協議や各種申請、法令への対応、施工後の保安体制まで含めて初めて成立する、高い専門性が求められる工事です。


そのため、見積金額の安さだけで業者を選んでしまうと、想定外の工期延長や追加工事が発生したり、工事完了後のトラブルにつながったりするケースも少なくありません。


今回の記事では、新規事務所や工場、オフィスの開設を検討している事業者・経営者の方に向けて、高圧引込工事を安心して任せられる業者選びのポイントと、K’s電設が長年培ってきた高圧工事の強みについて解説します。



「高圧引込工事」の業者に求められる3つの必須条件



高圧引込工事は、事業用設備として長期使用を前提とします。したがって、施工の良し悪しは安全面だけでなく、日々の運用や将来の更新のしやすさにも影響します。そのため、業者を選ぶ際には、次の点を押さえておく必要があります。


1. 電力系統を理解し、申請まで任せられるか

高圧引込工事では、電力会社との協議が避けて通れません。受電方式の選定や責任分界点の考え方、使用前自主検査への対応など、電力系統に関する知識が前提になります。


電気事業法や保安規定を踏まえたうえで、将来の点検や設備更新も想定した設計ができるかどうかは、業者を見極めるうえで大切なポイントです。また、接続検討申請や官公庁への届出を含め、必要な手続きをまとめて任せられる体制があるかどうかも確認しておきたいところです。


2. 設計から施工までを一社で担える体制があるか

キュービクルの引込工事では、電気工事だけでなく、電柱の建柱工事や地中配管といった電気土木工事が伴います。工程ごとに外部業者へ依頼すると、調整や工期に時間がかかったり、情報の行き違いのようなミスが起こりやすくなります。


設計から施工、電気土木工事、建柱工事、さらには保守やメンテナンスまでをワンストップで対応できる業者であれば、工程管理がシンプルになり、現場の判断もスムーズです。その結果、品質を保ちながら工期をまとめやすくなります。


3. 高圧工事の実績と技術者が揃っているか

高圧引込工事では、想定外の条件が出てくることも珍しくありません。過去の施工経験を踏まえて現場で適切な判断ができるかどうかが、工事全体の進み方に影響します。大容量の受変電設備や、稼働中の設備を切り替える工事など、難易度の高い案件をどの程度手がけてきたかは確認しておきたい点です。


あわせて、第一種電気工事士や1級電気工事施工管理技士といった資格を持つ技術者が在籍しているかも重要です。これは、法令に沿った施工を継続的に行える体制が整っているかどうかを見る一つの目安になります。


K’s電設は安全・安心な電気工事を通じて社会に貢献することを理念とし、東海エリアを軸として海外にも積極的に展開しております。電気のことならどんなことでも、お気軽にご相談ください。


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K’s電設が実現する「高圧引込工事」のメリット



K’s電設は、愛知・静岡を中心に、工場やプラント、事業用施設の高圧引込工事を手がけてきました。新設、更新、増設のいずれも、案件の規模や条件に応じた柔軟な提案が可能です。


自社一貫施工によるスムーズな進行

高圧引込に関わる設計、施工、電気土木工事を社内でワンストップで対応しています。現場条件の変更や調整事項が出た場合でも、判断と対応をその場で進めやすいのが強みの一つ。計画段階から引き渡しまでの流れもスムーズで、適正なコストと時間で、工事を完了できます。



稼働を止めない更新工事の提案

老朽化したキュービクルおよび高圧引込設備の更新工事では、停電を避けられない場面もあり、生産や業務への影響が大きな課題になります。

K’s電設では、仮設電源の設置や夜間・連休中の集中工事などを組み合わせ、施設の稼働状況を踏まえた施工計画を提案しています。


BCP(事業継続計画)に配慮した高圧引込工事

災害や設備トラブルが発生した場合、高圧受変電設備は影響範囲が大きく、復旧までに時間を要することがあります。K’s電設では、耐震性を考慮した機器配置に加え、確実なアース(接地)工事やケーブル劣化診断を組み合わせ、非常時の対応を見据えた高圧引込工事を行っています。

設備の状態を把握しやすい設計とすることで、点検や復旧作業が行いやすい環境を整えています。


高圧引込工事は「一貫対応できるプロ」へ



見積もり金額が安いからといって、高圧引込工事の業者を決めてしまうのは注意が必要です。キュービクルの設置・引込を含む高圧引込工事は、設計や施工だけでなく、電力会社との協議や各種申請、工事後の点検まで含めて成り立つ工事だからです。


工事範囲や対応内容が十分に整理されていない場合、後から追加工事が発生したり、受電開始までに想定以上の時間がかかったりすることもあります。業者選びでは、金額だけでなく、どこまでを一貫して任せられるか、また高圧工事の実績や技術者体制が整っているかを確認しておきたいところです。


愛知県豊橋市を拠点とするK’s電設は、事業用電気設備に特化した経験をもとに、高圧引込工事を手がけてきたプロフェッショナル集団です。設計段階から施工までを見据えた対応により、新規導入はもちろん、更新や増設のご相談にも対応しています。


高圧受変電設備の新規導入、更新、増設をご検討の際は、ぜひ一度、設計段階からK’s電設にご相談ください。最適なソリューションと安心をお届けします。


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愛知県豊橋市を拠点とするK’s電設は、工場やプラント、オフィス、事業用施設を中心に、高圧引込工事やキュービクルの新設・更新・増設を手がけてきました。受電設備は一度設置すると長く使い続けるため、工事の良し悪しがその後の運用に影響します。


K’s電設では、高圧引込工事に必要な設計、施工、電気土木工事、電力会社との協議や申請までを一貫して対応しています。工程を分けて複数の業者に依頼する場合と比べ、全体の流れを整理しやすく、打ち合わせや調整の手間を抑えられる点も特長です。


高圧受変電設備の新規導入はもちろん、老朽化に伴う更新や設備増設のご相談にも対応しています。事業用電気設備に関する検討段階から、お気軽にご相談ください。

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