こんにちは。
愛知県豊橋市を拠点に電気工事に携わっております、K's電設です。
この時期になると毎年のようにニュースを騒がせるのがiPhoneの新型。
アメリカのApple社によるとカリフォルニア州の本社で来月、9月10日に報道陣向けのイベントを開くという招待状が昨日送られたんだそうです。
そこで今回はちょっと電気のお話とはそれてしまいますが、携帯の電池を持たせる使い方についてご紹介いたします。
モバイルバッテリーを常に持ち歩いているという方もいらっしゃるかと思いますが、実は携帯電話のバッテリー長持ちさせるためにはちょっとしたコツがあったんだそう。
日本国内におけるスマートフォンの利用率が83.5%を超え、多くの方がスマートフォンを使われる世の中へと変化してきました。
IPhoneとAndroidでいうと約半々くらいの割合で、昨年に比べAndroidのほうがシェアを伸ばした形となっているんだそうです。
iPhone、Androidともにバッテリーがどうやったら持ちやすいのかをご紹介いたします。
iPhoneの充電を長持ちさせるには…
画面の明るさを適切な明るさ設定にし、不要な位置情報サービスや通知をオフにするといったことを行うだけでもバッテリーの持ちは異なってくるんだそうです。
これらに加えてiOS7以降の方であればバックグラウンド更新やAieDrop、App Storeの自動ダウンロードをオフにすることで自動で何かが行われ、そこでバッテリーが消費されるということがなくなり持ちが良くなるんだそう。
ではAndroidではどうでしょうか?
Androidを長持ちさせるには、Iphone同様に不要な通信や通史をオフすることに加え、アプリのアップデートを頻繁に行いバッテリー使用の最適化を行えるようにする、背景をシンプルにしバッテリー消費を抑える等があります。
新しい機種になると前回までの反省を踏まえてバージョンアップされていることがおおいようで、バッテリーの持ちや機能なども改善されていることが多いんだそう。
そんなに頻繁に携帯電話は買い換えないなという方は是非上記のようなバッテリーを長持ちさせる方法を参考にしてみてくださいね!