電気代を節約しつつエアコンを使う方法をご紹介

 



12月に入り、寒さも本格的になってきました。これから2019年の2月ごろまでは暖房器具が活躍するでしょう。

冬に気になるのが電気代です。使用頻度が高まるにつれていつの間にか高くなってしまい、家計を圧迫する原因になることもあります。しかしエアコンは使い方を工夫するだけで効率良く使えるのです。今回は電気代を節約しながら効率良くエアコンを使う方法についてご紹介します。




■エアコンの電気代を抑えて暖かい室内をつくりだす方法について




エアコンは部屋全体を短時間で暖められる、優れた暖房設備です。

その分、消費する電力量が大きいのも確かでしょう。当然、電気代も高くなってしまいます。


ポイントを踏まえたうえでエアコンを作動することで電力の消費量を抑えられます。なんと、同じ電力でも約5倍~6倍の熱を作り出すことができるんです。




■エアコンはなぜ電気代が掛かってしまうの?


エアコンには設定尾温度があります。これは室温と同じ数字だということを覚えておきましょう。つまり設定温度を25度に設定した場合、元の室温から25度になるまで、室温を高めてくれます。この作業がエアコンにとって最も負担になるのです。


また、起動時にも電力を使います。何度も付けたり消したりを繰り返すことで無駄な電力を消費しているかもしれません。このうえで、どうすれば電気代を節約しながらエアコンを使えるのかについて考えましょう。



1.こまめに付けたり消したりしない




一見、節電になりそうですが、実は逆効果です。起動時に多くの電力を消費しますので、いったんつけたら、よほど暑くならない限り消さないようにしましょう。



2.弱運転にしない

冷えた室内を設定温度まで高めるときに電力を消費しますので、はじめから弱運転にしてしまうと逆効果です。長い時間をかけて温度を高めなければいけません。自動運転にしましょう。



3.設定温度を低めにする




エアコンの目標である設定温度を低めにしましょう。室内温度をすぐに設定温度まで持っていくことで消費電力をカットできます。その際も弱運転ではなく自動運転にすることが重要です。



4.外気の侵入を防ぐ

窓を閉めていても壁から冷気が伝わって、室内の温度を下げてしまいます。エアコンががんばって設定温度まで部屋を暖めてくれているのに、外気によって温度が下がってしまうと、エアコンはいつまでも室温を高められません。

その分、電力を置く消費してしまうのです。日射がない部屋などはカーテンやブラインドを閉めましょう。



5.こまめにエアコンの内部を洗浄する




エアコン内部にホコリやゴミが詰まってしまうと、エアコンも力を発揮できません。その分部屋が暖まりにくくなり、設定温度に達しにくくなります。定期的に洗浄することで、もとの力を取り戻すでしょう。




■サーキュレーターを導入してより効率的にエアコンを使おう




またエアコンのサポート役としておすすめなのがサーキュレーターです。

暖かい空気は部屋の天井部分に溜まります。置き型のサーキュレーターを上に向けたり、シーリングファンを作動させたりすることによって空気が混ざり、部屋全体がまんべんなく暖まるでしょう。




■2018~2019年の冬は本当に暖冬なのか


今年の冬は暖冬だといわれています。その要因はエルニーニョ現象です。この現象が起きる際には冷夏暖冬になるといわれていましが、同じくエルニーニョが発生した2016年は、結果的に大寒波に見舞われました。


目先の情報に飛びつくだけではなく、毎日の天気予報をチェックしておきましょう。大雪が降る可能性だってあります。気温が低い日にエアコンが必要でしょう。ポイントを押さえて賢く使い、今年こそは電気代を節約しませんか?