こんにちは!
愛知県豊橋市を拠点に電気工事に携わっております、K's電設です。
今日は語呂合わせで「きゅう(9)きゅう(9)の日=救急の日」なんだそうです。
1982年に厚生省(現在の厚生労働省)と消防庁が救急業務及び救急医療に対する国民の正し い理解と認識を深め、救急医療関係者の意識高揚を図ることを目的として制定されました。
今年は例年とは異なり新型コロナウイルスの影響もあり医療従事者の方は休みもなく、感染リスクを感じながらも治療や検査にあたっていただいていており、疲労やストレスもいつも以上に感じてしまっているかもしれません。
医療従事者の方々には本当に感謝しております。
必要な方に必要な治療や救急車が届くように私たちもどんな時に救急車を呼ぶべきなのか知っておくことも大切かと思います。
そこで消防庁が出している救急マニュアルをご紹介いたします。
イラストなどを用いてわかりやすく書かれておりますので、この救急の日をきっかけに一度目を通していただくのもいいかもしれません。
また、各都道府県の自治体により救急者を呼ぶべきか迷った際に相談に乗ってくれる窓口がある際もありますので調べておくと安心ですね!
万が一の時も慌てることなく対応できるように日ごろから備えてみてください。